
Kan Sanbongi
MEDIA:写真・デジタルコラージュ、インクジェット
YEAR :2020
提出作品の解説
包括的に工事中という状況であること、それ以外に特に目指そうとしたものはない(この「包括的」は、制作段階を経て今この場所に置かれている状況、さらには今後の環境的な経年変化、そして最終的に無に帰するまでの時間的スパンを含む)。
東京都在住。
写真、映像、立体をはじめ、様々なメディアや手法を用い空間的なインスタレーションを展開している。
ゲンビどこでも企画公募2019展にて特別審査員賞受賞。