
新美宏樹
MEDIA:ミクスドメディア
YEAR :2020
提出作品の解説
どんなものにも本質がある。自分でも意識していない本質的な部分を骨格として表現しています。
多摩美術大学卒業後、線で構成するアートワークを展開。見た人や社会が反応する「コミュニケーションアート」やテクスチャ、素材から生まれる「偶発的な美」と幾何形態である線の「必然的な美」をくみあわせるラインアートを展開。アートディレクターとして音楽やファッションのアートワークも精力的に活動している。
略歴
2011 Red Bull Doodle Artfinalist
2012 モスクワ国際ビエンナーレ- ゴールデンビー入選
2012 メキシコ国際ビエンナーレ入選
2012 C S デザイン賞入賞 商品化
2012 I F F T( 国際見本市) 出展
2013 WorldBiennial Exhibition PostersSelected
2016 MIDTOWN award デザイン部門 入賞
2019 SICF 表参道スパイラル展示
2019 ルミネアートアワードファイナリスト
2019 HARTi Inc 取材
2020 OCEANS、R25 取材
2020 中目黒 LOUNGE 展示