
丁子紅子MEDIA:日本画(綿布に岩絵具)
YEAR :2021
提出作品の解説
いつまでもずっと、自分の中に留まる温かな存在が在ること。もう消えてしまってカタチがなかったとしても、きっと心強く側にある。見てくださった方々の気持ちをのせる器の様な作品になれたらと思い描きました。
1991年埼玉生まれ
2013年女子美術大学芸術学部絵画学科日本画専攻卒
現代童画会委員
取扱いギャラリー/八犬堂、清アートスペース、ギャラリーアートもりもと
2021年アートフェア東京2021清アートスペースブース
個展-溶け合う時。/西武池袋本店6階アートギャラリー
個展-結/あべのハルカス近鉄本店11階アートギャラリー
近年受賞
第45回記念現代童画展 現代童画大賞