
kai nobuyukiMEDIA:デジタル、アクリルプリント
YEAR :2021
提出作品の解説
シマウマの荒くれた部分を表現しました。シマウマの蹴りは、ライオンの顎をも砕きます。細かい線と色合いにより凶暴感を出しました。
2006年から黒ペンで様々な木に動物画を作製。 動物を単純化させ、人工的で機械的なイメージと独自の感覚を、 ミックスさせた作品を手掛ける。
Design FestaやIndependent Tokyo。ラフォーレ原宿、吉祥寺PARCOで行われたライブペインティングなど、様々なアートイベントに参加。
2020年から色を取り入れ、新しい作品像を模索し始める。